DIY工具/「下地探し どこ太 Smart」の使用感や評価

DIYで愛猫にキャットステップを作ってあげたい。

数年前、賃貸のアパートから中古のマンションを購入して引っ越しました。

それからチマチマと休日にDIYで自分好みの部屋に近付けています。

分譲マンションでのDIYの醍醐味は壁に穴をあけて棚を付けれるということですが、

住宅の壁の多くは石膏ボードを使用しているため、ネジ止めすることが出来ません。

石膏ボードでは、耐久性が低く、壁部にネジで穴を空けて

負荷がかかるとボロボロと穴が崩壊してしまうのです。

愛猫のためにキャットステップを取り付けたい私は、色々と調べた結果、

石膏ボードであっても下地があるので、その下地にネジを打てば問題ないということを知り、

確実に下地の場所を探すために下地探しツールを購入しました。

下地探しを実際に行ってみた。

当初、この商品を買うまでは、

壁を叩いてみれば下地の有無は音で判断できる、という話も聞いていました。

しかし、買ってみて大正解。

何故なら、私のマンションの石膏ボード下地は木材ではなく、

鉄骨ということがわかったのです。

私が参考にしていた数々のDIYのウェブサイトでは、

石膏ボード下地は木材だとしていたので、鉄骨が使われているとは思っていませんでした。

早速、下地を探そうと壁に押し当ててみたところ、

本来なら下地の木材のネジを探知するための磁石が、何故か微弱に広範囲に反応します。

試しに針を刺してみるとやはり刺さらないのです。

ここで、ようやく購入した時のマンション構造についてのパンフレットを開いてみると、

室内にも「軽鉄骨を使用している箇所がある」との文字が書かれていたのでした。

震災後に建てられたマンションのため、耐震上で仕方ない措置なのでしょう。

もし、何も考えずに叩いて音だけを頼りにして穴を空けていたらと思うと、冷や汗ものです。

磁石がついていないものを購入していたら、それもそれで冷や汗です。

数千円の買い物でしたが、大きな失敗をせずに済んで本当に助かりました。

私のような失敗を直前で阻止するためにも、

DIYで壁に穴を空けようと考えている人には事前のチェックをお勧めです。

DIYで失敗しないためにも。

大きな作業でなくても、額を取り付けるためにネジを打ちたいとか、

時計を掛けたいとか、そう言ったちょっとした時にもこの下地探しはとても役に立ちます。

商品名の通り、磁石がついているのでネジの位置も分かります。

私のように軽鉄骨の下地ではなく木材の下地が使われた壁であっても、

ネジは避けなくてはいけませんから、間違いなく必要な個所に穴を空けることが出来ます。

勿論、プロに頼んで施工してもらうと言う手もありますが、

これ一つがあるだけでプチリフォームをする際にも、どこの壁を壊してもらうのか、

どういう形に変えることが出来るのか想像しやすくなるので、

DIYをする人だけでなく今後リフォームを検討している方にもお勧めです。

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