ウイルス性イボ治療その2 ~完治までの奮闘記~

イボ治療奮闘記その1 ~プールでの事件編~

あれから・・・数か月後。

足の裏にあいていた穴はすっかり塞がりました。

しかし、傷跡の皮膚が全体的に少し茶色になり、

一部白くふわふわな状態、皮膚は硬くなってきました・・・。

当時の私は、治療せずに放置した自分自身が悪い、

この傷跡は一生背負って生きていこうなどと勝手に思っていました。

(知らなかったとはいえ、これは絶対ダメです。ご家族や公共施設等で人様への感染に繋がります。)

・・・数年後。

もう足の傷跡に慣れてしまい、すっかり気にならなくなっていました。

少しずつ感染拡大していることにも気付かず・・・。

そんな中、無事就職して社会人となり、立ち続ける業務に携わるようになり、

傷跡の皮膚が硬いだけではなく、分厚くなりはじめました。

こうなってくると素足で硬いものを踏んだような痛みが出るようになり、

痛くて痛くて立ち仕事が辛くなり始めました。

痛みに耐えかねて思いました。硬い皮膚の部分を切除しよう!!

そして、傷跡の分厚くなった皮膚を爪切りやカッターを使用して切り取りました。

(上に同じく、これもダメです。感染拡大や転移、周囲の人へ感染する原因になります。)

傷跡の皮膚が分厚い部分を切り取ったことで、

皮膚が柔らかくなり、立ち仕事での足への痛みは軽減されました。

しかし、暫くすると皮膚が分厚くなり、痛みがぶり返します。

何度か皮膚の切除を繰り返しますが、再発時の痛みが億劫になってきます。

ダメだ・・・いい加減、病院で診察して貰おう・・・。

こうして最初の皮膚科を受診することを決意します。

全国的にそうなのか分かりませんが、皮膚科は混雑していますね・・・。

長い間、待たされ、やっと番がまわってくる。

ありのまま、お医者様へ伝えます。

お医者様A:プールで塩素踏んで穴があいた?

⇒はい。

お医者様A:そんなことあるわけないでしょう?

⇒本当なんです。

お医者様A:何かの勘違いでしょ、これ魚の目が大きくなったやつだと思うから削って、念のため液体窒素で焼けば直るよ。

⇒・・・。(本当なんだけど・・・。)

剃刀でサックリと患部を切り取ります。

もちろん出血はしませんでしたが、見てて血の気が引きました・・・。

そして、液体窒素を押し付けて焼きます。

ジュー・・・。

ジューーー・・・。

冷たすぎて痛い、耐えられないわけではないのでポーカーフェイスで耐えます・・・。

お医者様A:痛くないの?

⇒痛いですよ・・・。

お医者様A:そしたら何かしら反応してくれないと困るのよね。痛いのは当たり前なんだから、分かる?

⇒はあ・・・。(え・・・ギャーギャー言った方がいいのか・・・。)

こうして治療を行ったことで、患部は水膨れになり、

数週間かけて自然治癒を待ち、黒いカサブタが剥がれ落ちると綺麗な皮膚が戻ってきました。

これで痛い思いをしながら仕事しなくて済むぞーーー!!

っと思っていました。

・・・数か月後。

甘い考えでした。

なんということでしょう。

硬く分厚い皮膚が戻ってきました・・・。

ショックでもうダメだ・・・通院諦めよう・・・。

こうして、皮膚を切り取る、皮膚が分厚く硬くなる、

また皮膚を切り取る・・・。

悪いサイクルが出来上がりました・・・。

・・・数年後。

ある日、ふと気付くと左手の親指、ツメとの間に数ミリの丸く、

他の皮膚より白っぽい、押すとちょっと痛い部分が現れました。

(この時は、まだ足の魚の目(?)と関係があったことに気付きませんでした。)

なぜ、こんなところに?

年をとってきて体の変化なのかな・・・。

そんなことを思って気にしていませんでした。

暫くすると足に続いて手の皮膚も硬くなりはじめ、

2か所を同時に処置するようになっていきました。

これはちょっと変だぞ。

心配になってきたので、以前診察してもらった皮膚科へ向かうと、

病院はドラッグストアに変貌していました。

なんてこった・・・。

気を取り直して別の皮膚科を探して向かいます。

別の皮膚科も大混雑、やはり皮膚科は混雑するものなんですね・・・。

長時間待たされ、お医者様が変わってしまったので最初から説明します・・・。

お医者様B:A HA HA HA…そんなことあるわけないだろう?

⇒本当なんです。

お医者様B:ただタコのように皮膚が硬くなっているだけさ!!

⇒魚の目と診断されて再発しました。

お医者様B:都度、切除すればいいんだよ?OK?

⇒・・・。(人の話聞かない人だな・・・。)

2番目の皮膚科でも剃刀で除去して終了。

心配しろとは言わないけれど、終始態度が悪い、患者のことを舐めすぎです。

個人的にヤブ医者決定。

もうこの皮膚科に行くことはないでしょう・・・。

・・・数年後。

もう何年経過したでしょうか・・・。

この頃、仕事が非常に忙しくなり、

残業時間が40時間、60時間、80時間、100時間と増え続けました。

100時間を超過したことで、なぜかこっちが怒られる始末・・・。

管理者がちゃんとしないからでしょうが・・・、まあ愚痴です・・・。

多忙で体と心への無理が祟り、体調のバランスが一気に崩れ、

2か所あった例の皮膚が硬い部分は急激に増え始め、

最終的には9か所にまで転移、増殖をしてしまいました・・・。

これが2016年の師走の出来事、

さすがに鈍感ポジティブでも異常事態と判断。

2017年より本格的に治療を決意します。

次回、辛い治療がはじまります・・・。

お医者様も信じられないこの時代。

まずはインターネットで相談をお勧めします。

イボ治療奮闘記その3 ~治療初期編~

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